伸ばす、ひらく 滝合小学校の教育  未来をひらく「チーム滝合」で、 生きる力を育みます   
 

校長あいさつ

ごあいさつ

校 長   福島 貴美江


 昭和46年に日野市の第11番目の小学校として開校しました。 学校の敷地は約16,500平方メートルと都内の学校の中でもたいへん広い学校です。

学校の目の前を浅川の清流が流れ、校庭は3,936平方メートルの芝生・ビオトープ・古代米を植えている田んぼ・野菜や花が植えてある畑、そして何よりもたくさんの樹木があります。この自然豊かな環境に17学級(特別支援学級知的固定4学級含)417名の児童が学んでいます。 今年度より特別支援教室拠点校として、巡回指導教員が配置されています。


学力の向上では「学力を身に付けて自立・協働・創造できる人」の育成を目指して、以下の取組を実施しています。

具体的な取組

期待する効果

○ 月1~2回の土曜日授業の実施

☆ 授業時数の増加によりゆとりをもった教科等の指導が実施できる。

☆ 平日の授業の削減に活用できる。(週に1~2時間程度6時間目の授業をカットすることにより、子供の活動や教員の研修等に活用している。)

☆ 土曜日授業はすべて学校公開にすることにより、より多くの保護者・地域の方が子供の様子・授業の様子・学級の様子等を参観できる。また、「食育」「交通安全」「防犯」「防災」等のテーマを設けて公開することにより、保護者への啓発につながる。

○ 5、6年生の一部教科における教科担任制の実施(英語、体育等)

☆ 中学校の教科担任制を意識することにより、円滑な接続を図ることができる。

☆ 子供たちが学級担任だけでなく、様々な教員から学んだり、かかわったりできる。

☆ 各学級に担任以外の教員が指導に入ることにより、子供を多面的・客観的に見とることができ、生活指導(いじめ・不登校防止)に役立てることができる。

☆ 教員の専門性を高めることができる。

○ 「家庭学習のすすめ」(滝合バージョン)を活用した家庭学習の定着

☆ 毎日の宿題はもちろんのこと、家庭での学習方法を保護者・子供に示すことにより自主的な学習を促すことができる。

☆ 学習習慣の定着を図ることができる。

○総合的な学習の時間
 地域学習 「ふるさとひの科」

☆ 日野や滝合(平山)地区の地域に関する学習や日本の伝統・文化に関する学習を充実する。

☆ 子供の日野に対するふるさとを想う心、愛校心、地域への愛着、伝統・文化への関心等を身に付けることができる。

☆ 教師の地域教材の開発、人材の発掘、愛着心を付けることができる。

○ ユニバーサルデザイン化の推進

☆ 学校環境・授業、生活指導、職員室などのユニバーサルデザイン化を図り、誰もが分かりやすい、過ごしやすい、教えやすい学校にする。(子どもも、教師も)

○ ICT機器を活用した授業の充実

☆ 教師がICT機器を積極的に活用し、分かりやすい楽しい授業を展開できる。

☆ 子供が授業等でタブレット型PCを活用して、自らの学習及び成果を表現して、学習の達成感・充実感をもつことができる。

○ 夏季教室のモデルチェンジ

(教員の得意分野を活かした講座を設定し、子供が講座を選択する方式)

☆ 子供が自ら講座を選択して取り組むことにより、学習意欲の向上を図るとともに達成感をもたせることができる。

☆ 算数等の補習講座だけでなく、魅力ある様々な講座(スポーツ編・日本の伝統文化編・ものづくり編・芸術編・科学編・学習編など40講座以上の開設)を設定することにより、子供の興味・関心を喚起することができる。

☆ 教員の得意分野や専門性を活用することにより、学校の活性化を図ることができる。

○ 学校地域支援コーディネータと連携した「たきあい塾」の創設

☆ 放課後の時間を活用して、2~6年生を対象に補習の時間を設定する。

☆ 算数の基礎基本の定着が図られる。

☆ 講師を地域支援ボランティア、地域の学生に依頼することにより地域との連携が深まる。


  体力の向上・生活習慣の確立では「心身ともに健康で様々なことに挑戦できる人」の育成を目指し、以下の取組を実施しています。

具体的な取組

期待する効果

○ オリンピック・パラリンピック教育推進校の取組
○アワード校
(東京都教育委員会の指定)

☆ 2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、オリンピックに関する教育を取り入れていく。

☆ 体育の授業の充実のより一層の充実に向けて、外部の指導者を活用したり、体育用具の整備等により、教師の指導力の向上と子供の体力の高まりが期待できる。

○ 芝生を活用した体育的行事・活動

☆ 都内有数の面生を誇る芝生を活用した体育的行事・活動を実施することにより、より効果的な体力向上の取組ができ、子供の体力向上への興味・関心も高まる。

○ 中休みのパワーアップタイムの実施

(30分間の昼休みの設定)

☆ パワーアップタイムの期間の中休みの終わり5分間を活用して、走・跳・投の運動を工夫して取り入れることにより、運動の習慣をつけることができる。

☆ みんなで取り組むことにより、子供の苦手意識を克服することができる。

☆ 昼休みの30分間を自由に楽しく運動する時間に活用することができる。

○ 滝合マラソン大会の実施

☆ 大会に向けた練習も含め、子供の持久力の向上につながる。

☆ 地域のコースを設定することにより、保護者・地域の協力を得た行事にすることができる。(浅川の土手がコース)

○ 食育の充実と歯磨き指導の徹底

☆ 学校公開等に食育をテーマにした授業を実施することにより、家庭の生活習慣の確立の一助とすることができる。

☆ 歯磨き指導の徹底により、家庭での生活習慣の一助になるとともに、虫歯の予防にもつながる。


3 豊かな人間性では「思いやりの心をもって社会に貢献できる人」の育成を目指して、以下の取組を実施しています。

具体的な取組

期待する効果

○ 地域・児童が一体となった挨拶運動・清掃活動のの推進

☆ 地域、児童会、6年生が月初めに挨拶運動を行うことにより、全校児童の意識の向上を図られる。
☆児童会の主体的な取り組みは自己有用感を育てる。
☆地域とのつながりが深まる。

○ 学校のルールの遵守、マナーの指導の徹底

☆ 学校生活のルールを身に付けて行動することにより、子供が規律ある学校生活を送ることができる。

☆ 学校生活のマナーを意識して取り組むことにより、子供たちが互いに気持ちよく過ごすことができ、思いやりの心を育むことができる。

○ 全校統一の学習規律の徹底

☆ 授業の始め・終わりのあいさつ、学習活動中のルール、鉛筆の持ち方・学習姿勢等の指導を学校全体で統一して指導することにより、教師の指導のブレがなくなり、学校としての指導の系統性・一貫性につながる。

○ 学校生活アンケートと児童個人面談の実施

☆ 年間5回の学校生活アンケートを実施し、その結果から「児童面談」「保護者面談」「要観察」を分類し、状況に応じた対応をすることにより、早期発見・早期対応につなげることができる。

☆ いじめの早期発見対応・不登校の未然防止などのより一層の充実につなげることができる。

○ 危機管理マニュアルの作成と研修
○ 「いざというときどうする」
 災害時対応リーフレットを活用した 
 安全教育の推進

☆ 危機管理マニュアルによる研修・訓練を実施することにより、「もしも、いざ」といった時に的確・適切な対応をすることができる。☆非常変災時の対応を児童がシュミレーションでき、適切な避難行動ができるようになる。